広島第一劇場公演4日目、今日は何と何と、サプライズ！周年のお祝いを皆さんにしていただきました！
本当にありがとうございました😊！
映画のイベントもあり、初日からずっと目まぐるしく忙しくそんな計画をしてくれたり、準備をしてくれてたなんて１ミリも思ってなかったので、本当にびっくりしました。
特に踊り子のお姐さんたち、どこでどうやってそんな打ち合わせとかお祝いの準備してくれてんだろう。信じられない。
本当に嬉しいです。
今週のお姐さんたち、日頃から本当に尊敬していますが、またまた優しさと配慮が凄すぎて本気で信じられない。本当にありがとうございます。
(長いお姐さんって何でこんなに人間出来てるんだろう。不思議でたまらない。)
広島第一劇場で周年を迎えさせていただくのは、今回で連続5回目となりました。広島第一を舞台として描かれた映画【彼女は夢で踊る】とリンクして、今まで以上に感慨深いものがあり、やはりここで毎年周年を迎えていることはストリップの歴史と空は運命で結ばれている、と思いました。
広島第一劇場閉館というのは、何も広島第一の終わりに限らず、ストリップという文化の終わりを示唆しているように思えて、本当に居た堪れないものがあります。
たとえ、浅草観光の一部として認められている浅草ロック座だけが存続しても、それだけでは”生粋の踊り子”というのは保たれなくなってしまうでしょうし、凄く寂しいです。
ストリップの文化を守る、というよりは発展させる！という心持ち(担当⁈)でやってきましたが、どちらにせよやっぱり無くなっちゃうのかなぁ。。凄く寂しいです。
ただ、、(また後ほどー)
今日は、お祝い本当にありがとうございました！！
