今日は、2009年のラストを締めくくる浜劇楽日、ありがとう御座いました!!
今年2009年は、後半にかけて、タイプの全く違う、けれどどれも空らしいエッセンスを詰め込んだ新しいステージを何本か生み出せたことをうれしく思います。
いつも言っていますが、私はHIPHOPを愛してます。音楽も踊りも。
しかしながら、この音楽や踊りに対する劇場からの評価は大変きびしく、受け入れられないものだと決め付けられているのが現状です。
私の劇場人生は、この偏見との闘いといってもよいです。
私は5年間信じてきました。
人を楽しませたり、感動させることにジャンルなんて関係ないと。
自分のかっこいいと思うものを、ストリップ劇場で披露するに相応しいようにするための案を常に考え、ステージづくりに生かす努力をしています。
私のステージをもっと多くの人に支持していただけるよう、より一層、踊りもステージセンスも磨いていくつもりです。
2010年、果てしない目標に向かって突き進むので、どうぞよろしくお願いします!!
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